こんばんは!ざきさんです!
あなたは、婚活で
どうしていいのかわからない‥
そう思ったことは
ありませんか?
最初の婚活で、
とにかく相手に
嫌われたくない!
あるいは、
過去に嫌味を言われたせいで
目立つのが怖い。
そんな人はこの先を
ぜひ読んでみてください!
読めばきっと、なぜ
自分がそんな引っ込み思案な
性格なのか?
それがはっきり
わかるでしょう!
一方で、もう自信のある人は
この先を読む必要がありません。
なぜなら、私も
婚活を始めた当初はすごく
遠慮がちにしていました。
彼女に嫌われたくなくて、
アピールや、自己主張を
なるべくしない。
コミュニケーションを避けて
なんとか結婚まで
繋ぎたかったのです。
結果は「お断り」。
何故ダメだったのか?
私のどこがいけなかったのか?
今回、遠慮しがちな人の
心理も詳しく明かしていきます!
目次
1 どうしてそうなるの?
何に対して遠慮するの?
それが分かると今後がわかる!
2 「遠慮しがち」が交際に
与える重大なこと
3 遠慮しがちを改善して
婚活に生かすには?
1 どうしてそうなるの?
何に対して遠慮するのか?
それがわかると今後がわかる!
そもそも、「遠慮する」
というのはどういう心理
なのでしょうか?
それは、羞恥心が強く、
周りに迷惑をかけたくない
そういう気持ちが
隠れているのです。
例えば、誕生パーティの席で
「今日は主役だよ!」
と言われて、
ど真ん中の席で祝ってもらう。
そんなシーンでも
恥ずかしがってすごく
居心地が悪い。
そんな経験をしたことは
ありませんか?
人前で話すことが苦手な
ため、人の影に隠れて
行動するのです。
また、「人に迷惑をかけると
後からうるさく言われる」
などと思い込み、
手伝いの手を借りたり、
訪ねていった先で
「上がっていってください」
と言われても、
「迷惑なんじゃないか?」と
思い込み、玄関先で用を
済ませる傾向にあります。
2 「遠慮しがち」が
交際に与える重大なこと
婚活で、「遠慮しがち」が
良い方向に働くことは
ありません!
それは、
『相手が何を
考えているのか分からない』
というためです!
例えば、遠慮しがちで
口数が少なかったりする
傾向にあります。
そして、そのために
受け身になってしまうのです。
一方で、聞き上手に
なるのではないのか?と
思うところがありますが、
決してそうではありません。
「自分のことを話すことで、
相手に引かれるのでは?」
と思ってしまうのです!
そして、そのために
自分のことを話せず
PR不足で終わってしまう。
そんな傾向にあるのです。
そして何より、
『相手の本性を知るのが
怖い』
という気持ちが働きます。
「もし、告白したり、
自分を出すことで
嫌われるのでは?」
そういう考えになるのです。
そして、この2つを
相手からしてみたら、
傷つきやすくて、
扱いにくい。だから、
仲良くなりにくいな‥
そう思われてしまい、
結果的に嫌われまいとすれば
するほど逆効果なのです。
3 遠慮しがちを改善して
婚活に生かす方法!
では、そんな遠慮しがち、
どうやって改善していったら
いいのでしょうか?
それは、「自分を許す」こと
です。
小さい頃、「あれ欲しい」と
親にねだって、
「高いから我慢しなさい」
とか、あるいは
「お兄ちゃんなんだから
我慢してね」
と我慢を強いられ、今に至って
いないでしょうか?
自分の好きなことや、
望むものに貪欲な
姿勢を見せてみましょう!
絶対に譲れない、そんなものを
見つけて誰になんと言われようと
諦めずに、引かずに貫くのです!
それから、甘え上手になること。
他人の手を借りれるときは
借りて早く仕事を終わらせると
評価だって高くなります。
そして、他人の好意を
素直に受け取る努力も
してみましょう!
自分に自信のない人は、
他人の好意を疑いがちです。
「こんなに私に良くしてくれる
そんな人は何か裏がある」
そう思ってしまいがちです。
ですが、その不安、
どこから来ていますでしょう?
勝手な想像で相手の好意を
受け取らない、それは
損以外の何者でもありません。
自分に自信がなくても、
他人の好意を素直に
受け止めましょう!
では、どうすればいいの?
大丈夫、私がついています!
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相談も受け付けています!
ぜひ利用してみてくださいね!
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コミュ障になり
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