さこんにちは！ざきさんです。

 

「自分って喋るの下手だなぁ。

お見合い中に会話を途切れさせ、

沈黙が続いちゃう。」

 

「お相手とスラスラと、楽しく

会話を盛り上げられたら

婚活ももっとうまくいくのに‥」

そう思ったことは

無いでしょうか？

 

「婚活は、会話が上手い人が

得をする」

 

あるいは「相手と楽しく

おしゃべりできる人は

結婚も早い」

そう思っている人は

この先をぜひ読んでみて

いただきたい！

 

この記事を読むと、

会話で婚活に悩んでいる人は

 

会話が苦手でも

結婚は決して夢じゃない

そんな希望が湧きますし、

 

普段から会話が上手い、

けどもなぜか婚活では

難航している。

 

そんな方は

「そういう事だったのか！」

と驚き理解するでしょう！

また、仕事と婚活の

会話の違いを理解して結婚に

向けてぐっと近くなります。

 

更には、結婚した後の

両親との関係の維持や

 

お子さんが生まれた後にも

応用が効く、まさに

一生モノのことなんです！

一方でこれを知らないと

婚活がなかなか進展しない

ばかりか、

 

結婚しても、人間関係に

苦労する事でしょう！

私もこの、

「感情の読解能力」を

知らずに過ごしてきました。

 

結婚相談所では、

 

「お相手と楽しく過ごしましょう」

 

とは言われるけども、

それはお見合いを盛り上げる

事だと思っていました。

しかし、そうはならないし、

仮に盛り上がったとしても

 

デートでは必ず最終的に

「交際終了」になってしまう。

 

なぜなんだ‥

そのことばかりが頭の中を

渦巻いていたのです。

私のような苦労をどうか

あなたにもして欲しくない！

 

そう思ってこの記事を

書くことにしました。

 

どうか最後まで

読んでみてください！

 

 

１これを誤解していると

　始まらない！

婚活に絶対不可欠な

「コミニュケーション」

 

婚活で、「お相手と親しくなる」

とよく聞きます。

 

ですが、相手と親しくなる為の

コミニュケーションって

そもそもどうやっていいの？

 

と思っている方もいます。

コミニュケーションには

「言葉」によるものと

「感情」によるものがあります。

 

そして、冒頭の、

「会話が途切れない人」は

 

言葉のコミニュケーションが

上手い人なんです。

普段仕事で使う

コミニュケーションは

言葉で必要最低限。

 

だから、仕事ができる人が

婚活で難航してしまうのです。

 

ところが婚活になると、

コミュニケーションの量が

一気に増大します。

 

仕事だけでなく、お金、

家族、お互いの両親の事‥

 

ありとあらゆる事を

パートナーと共有して

いくのを求められます。

２ 感情コミュニケーションが

非常に大切な理由

 

とは言っても、

感情コミュニケーションって

婚活の為に必要なんでしょ？

 

そう思うかもしれません。

 

ですが、婚活を

終えた後、家族を維持したり

 

お子様が生まれれば、

親子関係を維持していくのにも

使われるのです。

つまりここで学んだ技術は

一生使えるのです。

 

そして、これは、

「自分で身につけなくても

持っている相手がいる」

そう思ってはいけないのです。

 

何故なら、

お互いができないと

意味がない。

 

じゃあ、

「感情のコミュニケーション」

ってどうやるの？

それは次の章で

お話しします！

 

 

 

3 お互いの些細な誤解を

無くし、結婚への近道を

切り開く驚きの方法！

 

お見合いの後の

ファーストコールが終わり、

その後のLINEや電話の場面。

 

お相手にあなたは

「次はいつ会おうか？」

と提案したとします。

そうしたらそっけなく

 

「忙しくて次いつ会えるか

分からないんだよね」

 

とお相手から言われたなら、

どう解釈するでしょうか？

 

「これは私のことを

あまり良く思ってないな‥」

と思い、自然消滅を覚悟する。

 

あるいは二人の間に

妙な壁ができる。

それが一般的なのでは

ないでしょうか？

 

実は、言葉の

コミニュケーション以上に

大事なもの、それは、

 

「相手の感情を感じ取って

それを理解すること」

 

いわば

「感情のコミニュケーション」

なのです。

 

 

では、言葉の奥にある

感情を読むことで、

 

上と同じ

シチュエーションなら

どう変わるでしょう？

 

そっけなく

「忙しくて次いつ会えるか

分からない」

 

そう言われたなら

 

「何か、私に腹を立てているな？」

 

そう感じて

「えっ？どうしたの？」

「自分は何か悪いことを

しましたか？」

 

あるいは

「いつものお相手らしくない」

ということを伝えてみます。

 

すると、お相手から

「会話の中で傷ついた」など

 

そっけない返答の原因が

こうすることで聞き出せ、

 

「そういうつもりじゃなかった」

と、誤解の原因を

修正できるのです。

 

感情コミュニケーションは

発信することも重要なのですが

 

それはまたの機会に

お話しします！

 

では。

 

 

 

P.S.

小学生の頃の

トラウマが原因で

コミュ障になり

 

社会人になってからも

低年収・低身長・低学歴

に悩んでいたアラフォー男が

 

自信を持ちお悩み相談

できるまでに。

 

そんな『婚活解決法』を

発信している

ざきさんの公式LINE！

 

あなたも悩み解決の

糸口が見つかります！

⬇︎公式LINE登録ページはこちらから⬇︎