どうも!ざきさんです!
今回、どうしても私が
どうしても皆さんに
お伝えしたいことがあり、
この記事を書きました!
それは、
『友だちとは何か?』
『それは本当に必要か?』
という事です。
『女友達を作れと言うけど、
どんな人がいいんだろう?』
『友だちが学生の頃は少なく、
婚活に難航している‥』
『友達が多い人はいいよな‥』
こんな風に考えているあなた!
実は大変危険な状態です。
似たような言葉に
『仲間』と言うのがありますが、
別に違いなんてどうでもいいと
思う方はこの記事を読む必要は
全くありません。
どうか婚活で友達づくりを
今まで通り頑張ってください。
これ以上読み進めようとする
意思のある方は覚悟を決めて
読み進めていると思うので、
ちょっと厳しく伝えます。
実は似て非なる『友達』と
『仲間』と言う言葉は、
婚活にも影響します!
私も、今所属している
相談所では他の会員さんを
ニックネームで呼び合い、
そこで考え方を共有したり
する場が設けられたりして
いるのです。
でもこれは「友だち」なのか?
それとも「仲間」なのか?
そしてその違いは
どんな風に影響するのか?
これからたっぷり解説します!
最後まで読んでみてください!
目次
1『友だち』と『仲間』は
どう違うのか?
2 仲間はどう作る?
1『友だち』と『仲間』は
どう違うのか?
そもそも、『友だち』と
『仲間』はどう違うのでしょう?
それは、『共通の目的』を
持っているかどうかです。
それは、学生時代を思い返すと
分かりやすいと思います。
同じ高校や大学で、
何となく特定の人とつるんで
いたなんて人はいませんか?
気がつけばいつもの場所で
同じメンバーが会話で
盛り上がっている。
なんだか人数が多いほど
輪の中心にいる人が
羨ましい‥
そんな学生生活の記憶は
無いでしょうか?
実はそんな方は、
友人関係にも非常に
気を遣っていたんです。
休日は自分の
したいことに時間を
割くよりも、
友人関係の維持に
時間も労力も費やし、
あるいは、我慢して
友人の好きなことに
付き合ったり。
自分の好きなことを
しようとするなら、
「あいつは自己中だ」
などと陰口を叩かれる。
そんなことを気にして
いた人が実は多いのです。
その証拠に、学生生活の
友人が、ほとんど今は
連絡がつかなくなったり、
価値観の違いから、
付き合いをやめてしまう。
そんな記憶が少なからず
無いでしょうか?
実は、それも学生時代は
誰もがテストの点数とか
授業の態度とか
差になるところは
ほとんど先生の目につかず、
同じ方向を向いていたのに、
高校や大学を卒業した途端、
業界の違いやサラリーマンから
フリーランスまで、
就職先の幅が広がったり、
あるいは地元を離れるか、
地元に帰ったりなどなど
選択の幅が広がるから、
そういった価値観の違いが
出てくるからです。
2 仲間はどう作る?
では今までの話は、
婚活にどう生きてくるでしょう?
結婚の本当の目的は
『自分たちの家庭を作る』という
共通の目的を持つこと。
なので、その目的を達成するために
仲間を作る必要があるのです!
共通の目的があれば、
自然に何をしなくては
いけないという
認識が芽生えてきます。
例えるなら、部活で
全国大会優勝を目指すチーム。
『全国大会優勝』という
目的のためにチーム全体が
一つになる必要があります。
そう、婚活は実は、
『友達づくり』よりも
『仲間づくり』なのです。
なので、学生時代の
友達の多さが婚活の
上手さに直結しません。
それでは、『仲間』を
作るにはどこに気をつけたら
いいのでしょう?
それは、『同じ目的を持つ
集団に飛び込む』こと。
婚活ならば、結婚相談所に
当たります。
でも、結婚相談所によっては
「登録者が一人で婚活し
誰もアドバイスもしない」
というところがあります。
それはアプリで婚活して、
悩んでいるのと同じ。
なので、
「ここをもっとPR」とか
「ここがダメ」など、
気兼ねなく教えてもらえる
相談所を探しましょう!
そうすることで、
あなたの婚活がうまくいく
きっかけが広がったり、
あなたがフラれて落ち込む
回数や結婚した後で
価値観の違いに気がつき、
すぐに離婚‥なんてことも
防ぐ可能性も少なくなります!
そんな相談所が見当たらない‥
そんな方は、私も相談に
乗っていますよ!
P.S.💒
小学生の頃の
トラウマが原因で
コミュ障になり
社会人になってからも
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